リモートワークが主流になりつつあるこのご時世。おうち美容なんて言葉がトレンド入りしていますが、心のどこかでは“人に会う機会が少ないから”と美容に気を抜いていませんか？とくにマスクで隠れる口元の「ほうれい線」は後回しにされがち…。見られる機会が少ない“今”だからこそやるべき「ほうれい線」ケアと私が出会ったお守りアイテムをご紹介します！
実体験「あれ？こんなに老けた顔してたっけ？」
仕事、飲み会、プライベートでの友人との会話…。さまざまな場面でリモートが推奨されるようになってから、PCの画面越しに人と話すことが増えたという人も多いですよね。デスクワークが中心である私もそのひとりでした。そしてこの『画面越しが当たり前』になった環境が、私に衝撃の事実を気づかせてくれました。
画面に映し出される自分の顔。リモートになる前よりも老けて見えるような…。
さらに学生時代の友人からは「歳取ったよね、とくにAちゃん！」と名指しで言われる始末。
もしかして、まわりの同級生よりも老け顔になってる？！
基本的なスキンケアはしていても老いに対する美容ケアはまだ必要ないと思っていた私にとって、焦りを感じる大きな出来事でした。
老け印象の正体「ほうれい線」
たしかに、画面に映っている自分の顔には「鼻の端」と「唇の端」を結ぶくっきりとした「ほうれい線」が出現、女性らしい美しさとは縁遠い印象に。
もちろん、歳を重ねているので「老い」は仕方がないことですが、まさか人から言われてしまうほど顔の印象が変わってしまっているとは…。
「ほうれい線」が顔の印象を大きく左右する
自分ではない誰かから「老けた」と指摘されてしまうことほど、ショックな事はありませんよね…。
実は、人の7割以上は、第一印象を“顔”で判断していると言われています。
さらに全身のなかでも約55％の印象を占めているのが“顔”なんだとか。それほど印象を左右する”顔”というにパーツにできてしまう「ほうれい線」について悩んでる人も多いのではないでしょうか？
「ほうれい線」ケアによいものを徹底調査！
「ほうれい線」に気づいた日から、「ほうれい線」撲滅のために必要なケアやマストアイテムを雑誌やSNSで徹底的に調査！心が折れそうなときでも、PC画面や自宅の鏡を覗くたびに「このほうれい線をなくなれば老けから遠退く」と前向きに、ポジティブに、ひたすら調べ続けました。
そして数々の美容メディアがこぞって注目している、とあるアイテムに見つけたんです！
「ほうれい線」が薄くなることを実証したポーラのリンクルショット
美容アイテムのなかでも、耳にする機会が多いポーラの商品。そのなかでも時折話題となっているリンクルショットシリーズは「ほうれい線」をはじめとする【シワ改善のパイオニア】として、さまざまな美容メディアでも取り上げられていました。
私も都内の大手デパートで大々的に宣伝されているところを見かけていましたが、まさかこんなにも自分の「ほうれい線」改善の味方になってくれるとは…！
【注目ポイント】ポーラ研究員の方が自分の顔を使って実証してくれている
※突然のアップすみません
リンクルショットが信頼できる最大の理由は、研究企画部長・檜谷季宏さんが自分の顔にリンクルショットを塗り続けて「ほうれい線」改善の効果を証明していること。半顔で試してくれているので、その違いは誰が見ても一目瞭然！
【注目ポイント】2021年1月にリニューアルしたものがさらに注目されてる
2017年に日本で初めて厚労省に正真正銘の「シワ改善」化粧品として認められ誕生したリンクルショット。2021年の年明けにはリニューアルを遂げて、さらに注目を集めているんです！その理由は『従来よりも効果が2倍』だと噂されているから。
従来からのキーワード「シワ発生のメカニズム」
そもそも「ほうれい線」をはじめとするシワが発生するメカニズムを知っていますか？
簡単に言うと“表情圧や紫外線等による炎症を「傷」だと勘違いした体の酵素がハリを保ってくれるコラーケゲン等を分解”してしまうことにより出来てしまうのだとか…。
ポーラはこのシワ発生のメカニズムに着目して、原因となっている酵素「好中球エラスターゼ」の働きをブロックする有効成分「ニールワン®（NEI-L1）」を独自に開発することに成功したのです。
シワ改善効果が2倍と噂されている理由
新リンクルショットは「傷の治りが速い人、遅い人」の特徴を研究することで「ニールワン®（NEI-L1）」の効果をより高める成分
- ICユニット１
- エイドリキッド
- NEREリキッド
がプラスで配合さたため「ニールワン®（NEI-L1）」との相乗効果によってリニューアル前に比べて【シワ改善効果が2倍】に！
ここまでシワに悩む人のために考えて作られたリンクルショット。これは「ほうれい線」ケアにとってマストアイテムではないでしょうか…？
リンクルショットで老け印象から一変、実年齢−3歳の印象に
私がリンクルショットと出会ったのはリニューアル前でしたが、約半年間使い続け、自分でもどことなく「ほうれい線」が薄くなってきたかも！と思い始めたころ、初対面の方のほとんどから実年齢−3歳の年齢だと言われるほどに。
さらに老け顔だった印象を払拭できたからか、スキンケアについて聞かれることが増え、リンクルショットは私にとって手放せないアイテムになりました。
美は一日にしてならず、継続が大事
とはいえ、ここで気を抜いてしまっては今までの努力が水の泡。
深く「ほうれい線」が刻まれてしまわないように、日々ケアをおこなうことが大切ですね。
>>【シワ改善の効果が2倍】になったリンクルショットはこちらhttps://net.pola.co.jp/ec/pro/disp/1/0850
